読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

平成29年 3月 6日

1:高校入試

  先日、埼玉県の高校入試があったようだ。

  職場の先輩のご子息も受験されたとのこと。

  色々話す中で、自分が受験生だった頃のことを思い出した。

  (1)今でも忘れられないミス

    公立高校入試、理科の試験で「小数第1位までの数字で書きなさい」とあったのを

    何を勘違いしたのか、「1.0」と書くべきところを「1.00」と書いてしまった・・・

    見直しは何度もしたけれど、合ってると思い込んで訂正できず。

    このことは、のちに学生時代、アルバイトをした塾の講師や家庭教師などでも

    自分の失敗談として何度も生徒たちに披露した。

    大抵生徒たちから帰ってくる言葉は「そんな間抜けなミスはしない・・」である。

  (2)気持ちが晴れなかったディズニーランド

    私の中学では、いつの頃からやっていたのかは知らないが、

    2月下旬の公立高校入試後、合格発表前に

    受験の終わった中学3年生全員がディズニーランドに行くことになっていた。

    「受験お疲れ様」的な意味合いがあるのだろうけど

    進路が決まって心置きなく楽しんでいる同級生をしり目に

    結果が未だ定まっていなかった私は、ため息ばかりで

    全然楽しめていなかったように記憶している。

    

    この時の記憶が一種トラウマのようになり、

    それから14年ほどのち、結婚前の細君と行くまでは

    ディズニーランドには近づけなかった。

  (3)受験から解放されて・・・

    ようやく進路も決まって卒業式も終わり

    高校入学までのつかの間の休日:春休み。

    毎日、10時過ぎに起きて

    朝・昼・晩の食事のうち、一食〜2食はカップラーメン・・・

    朝から晩まで延々と、今まで撮りためたビデオを見続ける・・・

    寝るのは日付が変わる頃・・・   

    などという怠惰な生活を送っていたら・・・数日で腹に激痛。盲腸炎と診断される。

    

    楽しい春休みだったはずが、緊急手術→病院生活となり、

    それから入学式まで病院のベッドで過ごすことに。

    おかげで私の春休みは「魔女の宅急便」のセリフを暗記しただけで終わってしまった。    

    今でも私の弟の中には「カップラーメンを食べ過ぎると盲腸炎になる」

    と信じている者がいる。

・・・こう見てみると、あまり良い思い出はない。

ただこのように色々思い出すようになったのは歳をとったせいだろうか。