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詩「ハードル」

「ハードル」

走り初めのハードルは

どれくらいだったかな

3歩に1回くらいの

タイミングだったかな

段々と助走が必要になったり

何度も失敗しないと

越えられなかったり

そのうち一度に纏めて

越えなければならなくなったの

今はクリアしていなくても

次から次へとやってくる

焦って下を潜っちゃって

慌てて戻る始末よ

これから少しずつ

下がってくるのかな

そこに期待するのは

お門違いかな

益々気力体力

時の運頼み