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オキノタユウ アホウドリ

人間に対する警戒心がほとんどなく、とってものんびりさんなアホウドリ

船から網をさしだして、水面を漂っているアホウドリをすくって捕まえられるって言うんだから、ただ者じゃあない。

この警戒心のなさは、気立てがとても良い素直な鳥の証拠だと思うのだけれども、昔の人はそうは考えなかった。

簡単に人に捕まってしまう鳥。バカな鳥。阿呆な鳥……そうしてついた名前がアホウドリ

けれど、アホウドリって名前はいくらなんでもひどすぎるとは思わないか?

そう考えた東邦大学名誉教授の長谷川博氏らは長崎県で古くから呼ばれていた名前「オキノタユウ」に改名しようと動き始めた。