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2)ニュージーランド航空の座席の難しさについて

旅の思い出の前に座席について備忘録

結論:

エコノミーのプリファードシート7000円はいまいち。

3000円の最前列はまあまあ。

NZからの帰りの便。

どうしても通路側がよかった私には57か58のDとかしか選択肢がなく

げえ、後ろのほうで最終列すらも埋まっているし、やだなーと思っていた。

前のほうは一切座席指定不可。留学生の帰国にぶちあたったか?と諦めた。

さて私はNZに行く前、ロシアへ行っていた。

帰国後にいろいろ話が二転三転しており、????状態。

というわけで「帰りは疲れ切ってるかも?」と予想し、

何度も座席を確認。前のほうは埋まっていて変更不可。

ええい!と思って、プリファードシートを3000円で買った。

これは成功だったと言える。

Y子がプリファードで悩みだした頃は、もう3000円のシートは埋まっており、

たとえ3000円でも前後左右が埋まっているところしか空いていない。

Y子は仕方なく、58Dの通路側のまま帰国した。

NZairlineの95便は

オークランド国際空港を午前1時15分に出発し、同日朝8時に成田に着く。

NZは南北に長く、オークランドを中心とした北島と

ウエリントンやクライストチャーチを中心とした南に分かれる。

95便は南で過ごした人が、飛行機で移動してきて国際便に乗れるよう

考えられた便らしい。

なぜY子が自分の帰国を深夜便設定したのか? 謎だったが、

あとで聞いたら値段優先で深く考えていなかったそうだ。

私が3000円払って買った50Aという席は、

http://www.airnewzealand.jp/seat-map-boeing-787-9

ボーイング787-9でエコノミーが2ブロックあったとして、

後ろのブロックの最前列=人がいないので足が伸ばせる場所だ。

ここをNZairlineは有料販売している。マイルでは買えない。

クレカ決済のみだ。

細かく有料設定されており、50A50K、51列から53列までが3000円、

50Bと50Cは7000円である。ちょっと広いらしい。

中央の最前列はバシネットで、大抵赤ん坊連れの客で埋まる。

帰りに私の隣の50Bと50Cは空席で、webチェックインの際に確認した時も

空席だったので、もしそのまま空いていたらY子は隣に遊びに来る予定だった。

だが、実際には満席で、50Cにはすでに20代らしき女性が座っており、

ギリギリで私と女性の間に男性が着席した。

隣の男性に「もしかして無料でここですか?」と聞きたかったが押さえた。

でも、多分彼は運良く無料で50Bに配置されたと思われる。

そんな3000円で買った50Aは、居心地は悪くない。

ちょっと狭いし頭が当たるので高身長の人は大変だと思う。

窓がないので景色は見えない。

不便なのは離着陸で自分の荷物を床下に置けないので、いちいち

頭上のボックスへ戻すことがだ、それは慣れちゃえば問題ない。

50Bは有料の場合、7000円なのだが高いというか残念だと思う。

まず、いろいろなものを入れるスペースが皆無。

イヤホンが入っていたビニールは、皆様、自分の座席の前の

ポケットに入れると思うのだが、70Bと70Cは有料で7000円もするのに

そういうポケット類が無い。だから自身のバッグに押し込むしか無い。

そして、70Cは通路側ゆえ、トイレに並ぶ人がせわしなく目の前に立つ。

つまり、3000円で50Aのほうが狭くても心地は良い。

自分専用じゃなく、3人で使用すべきポケットが壁際にあるので

それを占領して使わせてもらっていた。

残念だったのは

飲み物のサーブの際、なぜかCAたちが51列から始めちゃうので

私はいつも「エクスキューズミー!」と呼び止めて

コーヒーなどをもらったのだが、その際、CAが「チッ」みたいな顔をするので

3000円出して不愉快な思いをするのは理不尽だった。

3人とも運良く無料でここに座っていると思われていたのだろうか?

しかも50Cの女性は始終寝ており、あまり飲み物をねだらず

50Bの男性はずっとパソコンで仕事をしており、あまり飲み物を要求せず、

もし私が飲み物を我慢すれば51列からのサーブで済むので

CAは「またアンタか」という顔をするのがムカついた。

食事は必ず我々にも聞いてくれるので、

なぜ飲み物だけそうなのか? 謎だった。

ちなみに行きは

「私はスパークリングとリンゴジュースが欲しい」と2種類要求したら

大笑いされて、OKと二つコップをくれて、スパークリングの感想を求められ

さほど美味しくなく甘かったのだが、一応、グッドと褒めたら

大喜びでさらに注がれてしまい困った。

帰りは赤ワインとオレンジジュースと言ったら、露骨に嫌な顔をされた。

ルフトハンザか何かで「1つだけ、2つはダメ」とはっきり言われたこともあるので

露骨に嫌な顔するくらいなら、1つのみって言えばいいのに。

ロシアではJALだったのだが、ロシア人のCAに

「トマトジュースとビール」と言ったら

最初、怪訝な顔をしたあと、缶ビールを開けながら「!!」みたいな顔をして

にっこりして二つを渡してくれた。

あとロシアではコーヒーにブランデーも大丈夫だった。

赤ワインとオレンジのカクテルは無いのかもしれない。

とにかく、3000円のプリファードシートは寝るには良い。

サービスを受けたかったら、不愉快を覚悟。

写真をパソコンに読み込め無い・なぜだー