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黒田の遺産は大きい

 昨シーズン、25年ぶりのリーグ優勝を達成した広島。今季は2年連続のリーグ制覇、昨季届かなかった日本一に向けて新たな戦いに挑んでいる。そんな王者にエールを送るのが広島で5度のリーグ優勝、そのうち3度の日本一を経験している高橋慶彦氏だ。

 今年還暦を迎えた高橋氏は躍進する古巣に熱視線を注いでおり、今年の連覇達成については昨年引退した黒田博樹の穴を埋められるかが鍵となると分析する。ここまでは、エース左腕のクリス・ジョンソンが離脱中ながら、若手が奮闘。4年目の九里亜蓮が3試合登板で2勝1敗、防御率2.18、2年目の岡田明丈も3試合登板で2勝0敗、防御率3.38と上々のスタートを切り、ルーキーの加藤拓也、床田寛樹はすでにプロ初勝利を挙げた。

「今年も広島は強いと思います。黒田が広島に来てから、インサイドへの投球が増えましたね。それまでは外中心が多かった。そういうピッチングを経験して、投手陣は成長しました。黒田は引退しましたが、その遺産は大きいですね」

 また昨年の経験が若手に大きな自信になっていると見ており、「田中広輔内野手菊池涼介内野手丸佳浩外野手は問題ないでしょう。あとは4番が決まるかですね。緒方孝市監督も自分のやり方が固まってきています。自分の戦い方を選手にどう伝えるか、昨シーズンの優勝で自分の中では確立できたのではないでしょうか」と期待する。

写真

広島で5度のリーグ優勝、3度の日本一を経験している高橋慶彦氏【写真:篠崎有理枝】

………[Full-Count 4/19(水) 17:09/文:篠崎有理枝]………

昨年までの黒田さんは、「自分はコーチじゃないから」と謙遜しながらも、若手の投手達の精神面などをアドバイスされて来ました

「気持ちだけでは勝てないが、気持ちが無ければ勝てない」

よく周りが言ってる「精神的支柱」

黒田さん自身がメジャーリーグへ行って打たれて落ち込んでいたら、専属トレーナーから言われた一言で変わったそうです

「この試合が最後と思って投げてみたら」

常に、この試合が最後だと思ったら、ムダな球は投げないと

こう言う黒田さんの姿を投手達は見て来てますからネ

今季の投手の成長は大きいですネ