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舞台化って大体女性向けだなぁ

 宝塚歌劇団とかに代表されるように、なんというか、舞台劇って日本では女性向けってイメージが強い気がする。強いだけであって、実際には舞台を見る男性諸氏は一定数いるのは知っているが、なんか大体女性がメインの客層というイメージ。

 さらにこれが「マンガ原作」「アニメ原作」「ゲーム原作」の「舞台化」だとほぼ完全に女性向けになる感じ。男性向けの作品で舞台化されてるオタクフィクションはほぼない気がする。

 ゲームのFGOもどちらかというと男性向けなシナリオの作りだったりするのだけれど、今回女性人気の高い感じの六章が舞台化。

 別にそこになんの不満もないのだけれど、今更ながらに「じゃあ、男性向けの舞台化とかどんなのが受けるのだろう」とか思った。

 ここら辺は完全に「文化」みたいなもので、女性向けの「舞台化」が何年もかけて歴史を作ってきたのに対し、男性向けは実にマイナーで難しい気がする。

 哲学さんは別に仮面ライダーとか特撮もいける口なので、フィクション作品を実写化することに対してはオタクとしては寛容な方だと思うのだけれど――それでも例えば積極的に二次元フィクションを実写化で見たいとは思わない。

 ただ、天の邪鬼な性格なので「男性向けの舞台化が少ない」と考えたら「じゃ誰か作らないかなぁ」とかは考える(笑)

 でも、多くのメジャーな二次元フィクションで男性に人気が高いものを実写化したら女性のアクターは大概セクハラまがいの衣装を着せられてセクハラまがいの言動をさせられたりすることが多い……とか考えたら「あー、うん、実写でそれをやるのはまずいよなぁ」となんだか納得した。

 昔の漫画とかだと、現代劇だとしてもスカートめくりなり、曲がり角でぶつかっておっぱいに当たったりなどどうでもいいサービスシーン多かったものなぁ。

 翻って現代はどうかというと、純粋に露出度の高いキャラがいたり、やはりセクハラまがいの「サービスシーン」が合ったりする気がする。

 まあ、そういうのが少ない作品もあるので、そういうのを舞台化したとして――例えば野球部などの部活ものだったら、実物の甲子園みればいいしなぁ、てなるかなぁ。

 テニプリもあれはあれで完成された文化になってるけど、かの形式のテニプリがない並行世界で、始めて舞台化されるとなったら多くの男性諸氏はふつーのテニス選手の試合を見に行きそう。

 バトルものは――格闘技の試合とかを観戦しに行くのだろうなぁ。

 るろうに剣心の実写映画とかも哲学さんは好きだしよかったと思うけど、舞台ではみないかなぁ……。

 じゃあどんなやつの舞台化なら見に行くだろう……とざぁぁぁぁと哲学さんの中で色々と考えたら――『燃えよペン』とか『吼えよペン』の舞台化なら見に行くかも知れない……とか思った。(それは哲学さんが島本和彦先生が好きなだけでは?)

 他、好きな作品の舞台化されて見に行きそうな原作……。

 うん、ぱっと浮かばん。

 まあ、見に行くとしてもやはり「実写映画化」までかなぁ、哲学さん的には。

 舞台には舞台のよさがあるのだろうけれど、男性にズキュゥゥゥゥンと来るような舞台化はなかなか難しそう。

 ……などということを考えつつ、特にオチも思いつかないので寝る。